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口腔外科

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親知らず

親知らずは抜く必要があるの?

親知らずがまっすぐに生えており、なおかつその手前の歯が親知らずよりも先に抜ける可能性があると判断された場合や、まっすぐに生えた親知らずを問題なく歯みがきが行える場合は抜かなくても大丈夫です。
また、親知らずが骨の中に埋まっており、今後生えてこないと判断された場合でかつ放置しても親知らずによる痛みなどの問題が出てこない場合でも大丈夫です。
しかし、親知らずの影響でその手前の歯が虫歯などになっているもしくはそのリスクがあると判断された場合や噛み合わせに悪い影響を与えている場合などには抜く必要がありますので、ご心配な方は一度検診やレントゲン撮影をされるのが良いかと思います。

顎関節症(がくかんせつしょう)

代表的な症状

  • あごが痛む
    顎関節および周辺の頬やこめかみの痛み、口の開け閉め、食べ物を噛むときなど、あごを動かした時に痛むのが特徴です。
    あごの動きに関係なく痛む場合は、他の病気である可能性があります。
  • 口が大きく開けられない(開口障害)
    一般的には、口を縦にあけると指が三本入りますが(開口量40~50mm)、指が1~2本程度(開口量30mm以下)しか入らない。
    また、あごを動かすと痛むので、無意識に動きを抑えてしまっている場合と骨や関節の異常で口が大きく開けられない場合があります。
  • あごを動かすと音がする(関節雑音)
    あごを動かしたときに耳の前あたりで「カクカク」という音がしたり、「ジャリジャリ」「ミシミシ」といった音がすることがあります。
    しかし、症状が音だけの場合は顎関節症予備軍と言えますが治療は必要ないと思われます。
    また、治療を行っても関節の音はなくなりにくいのが実情です。

治療法

症状によっては咬み合わせの調節や歯ぎしり防止のスプリント治療、痛み止めの投与、レーザー照射などを行う場合もあります。
また、咬み合わせや高くて合わない冠の原因が疑われる場合でも、精神的ストレスがかかわっている場合もあるので、すぐにそれらの治療を行わず症状が治まるまで歯に手を付けなかったり、仮歯などで経過を見ることもあります。このような場合は治療が長期に及ぶケースもあります。
生活習慣や、疲労、ストレスなどが原因になっていることも多いため、十分な休養をとり、ストレスを発散し、あごの関節や筋肉の安静を心がければそれだけで治る場合もあります。
このように顎関節症は原因や症状は多様にわたりますが、必要以上に心配する必要はありません。

口臭治療

口臭には生理的口臭、飲食物・嗜好品による口臭、病的口臭などがあります。
その中でも病的口臭が原因である場合が多く、歯周病や入れ歯の清掃不良などが挙げられます。
お口の中には数えられないほどたくさんの菌がおり、これらの中には口臭の原因になるガスを産生する細菌もいます。
また、歯の周りに食べカスや歯垢(プラーク)などの汚れがたまっていると細菌が繁殖しやすくなってしまします。
これを踏まえてできる限りお口の中を清潔にして細菌の数を減らすことが重要になってきます。
治療法としましては歯周病と同じで、まずはお口の中の清掃を徹底することが大事です。
詳しくは歯周病治療のページをご覧ください。

口臭の種類

  • 起床時口臭
  • 緊張時口臭
  • 生理中、妊娠中、思春期などの口臭
  • 加齢による口臭
  • 体調不良時など体の活力が低下している時は口臭が出やすくなります。
  • 口呼吸をしていると口の中が乾燥するため口臭が出やすくなります。
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